次郎 H-D XL883LOW 2006Y MODEL


主人公は俺様、銀次郎
 
何故か「銀次郎」と名前をつけられたよ。白なのにね、「グレイシャーホワイトパール」という長い名前の色名なんだけどね、正式には。 ま、銀次郎でも良いか。 小虎なんか、「
若駒號」なんて命名しようとしてたらしいぜ! あっさり桃隊長に却下されたらしいけどね・・・それよりは良いわな、やっぱし。

しかし、何だね、一般的には「
非力」とさえも言われる俺様を「タンデム・ツアラー」仕様だとか・・・。
どんな風にしようっていうんだか、全く。 タンデムって言うくらいだから二人乗りなんだろうなぁ〜。
重いんじゃないのぉ? 嫌だよ、こき使われるのは。

ま、車もバイクも乗り手次第だからね、頼むよ、ホントに・・・。
 
俺様はさ、アメリカ生まれなんだぜ。ミズーリ州カンザスシティって所で作られた訳だよ。
ほんでもってでっかい箱に詰められてさ、日本に来てやった訳だな。気がつきゃ
横浜だったってことだ。
最近は人気みたいだな、H-D。 旧車も目立ってるし、勿論、現行モデルもバンバン走ってる訳だ。
自分で言うのも何だけどさ、重いだろ?(笑) うちの兄弟はみんな重いんだよ、仕方ない。
ま、言い方を替えれば「
重厚」ってのかな。 だよ、鉄! メッキも分厚いよ! 重くなるわな。
でも、これが良いって言うじゃない、面白いね。 日本のバイクは性能が良いって評判みたいだな、かなり昔から。「
」って言うのかな? かなり違うぜ、大丈夫なのか? え???

ま、サンダーボルトを作った国だからな・・・アメリカは。
でかくて重くても良いんだよ。 それを操れるパワーがあれば・・・ね。
旋回性より何より圧倒的なパワーなんだな、大雑把に言えば。 
限られた資源で、とか、やり繰りなんて考えてないようだし。 あんまり気にしてないもんね。
そんな国から来たバイクなんだよ、俺様は。 ま、大事に扱ってくれよな!


2005年12月3日に納車されて、1ヶ月。 2006年1月8日の1ヶ月点検時に全てのパーツが装着。
ちなみに1ヶ月点検時の走行距離は約940キロ。1月9日にジャスト1000キロ。
分厚いピリオンシートと安心のシーシーバー
桃隊長お薦めのセット!

ステップ類・ハンドルグリップを「ステルス」という
クロームの純正パーツに変更。

「ステレス」って言うくらいだから、速度取締りレーダーや
オービスにも発見されないって・・・事はないよ!

車体の長さはビッグスクーターとほぼ同じ。
XLはこのタンクがね、良いんですよ♪

ハーレーのエンジンって特徴的ですわな。右側と左側では全く違いますからね。(国産の比ではないです)

跨がって左はクランクケースが張り出してます。
右はエアクリーナーが張り出してます。
タンクはニーグリップ出来ません。。。

ステップのステーにも工夫?がされてますな。
右側(ブレーキ)のステーって長いですぞ。
しかも、フットペグが長いのでズボンの裾が引っ掛かり易いですな。慣れないうちは注意が必要です。

そして、この張り出したクランクケースのお陰で、サイドスタンドの出し難いこと!!(泣)
これもエクステンション付きのサイドスタンドに交換すれば問題ないんでしょうが・・・ね。

結構曲者な訳です。

最後に装着されたのが、シーシーバーのパッド、サイドバッグのステー、そしてウインカーの移設。

パッドはベルクロ留めと聞いていたので何だか安っぽいモノを想像していましたが、予想を裏切って素晴らしく出来の良いモノでした。

ウインカーが下の位置に下がったことで、運転中の目障り感?が解消。
気分的なものだとしても快適さは嬉しい。

ディーラーのアドバイスによりハンドルはそのまま触らず。。。
角度を少し上げただけ。(後に変更しノーマル状態に)

サイドバッグのステーがあると、リアショックにバッグが干渉せず良好です。なお、反対側にもステーはあります。

桃隊長の力作・・・ホワイトレターが綺麗だこと(笑)。

この車体を見た1ヶ月点検担当のメカニック氏が一言・・・・・
「H-Dも純正でホワイトレターにすれば良いのになぁ〜」。
その事を後で知った桃隊長が、得意満面の笑顔であったことは言う間でもない。。。




【2006/10/11】銀次郎の独り言
随分と時間が経過したねぇ〜。もうすぐ1年になるな、デビューから。
小虎が言うには、排気音は3500kmから、タイヤは2000kmから、シートとショックは4500kmから馴染んで来たとか・・・。
ま、エンジン以外にも慣らしは必要ってこったね。

最初は・・・タイヤは滑る、ショックは硬くてはねる、シートは硬くて長距離はしんどい等と酷評された俺様だけど、
やっと良さが分かってきたかなぁ〜?
でも、桃隊長が大型免許を取ったってんで、桃隊長向けにカスタムが始まるって噂だな。
ま、好きにやってくれよ。