甲府・清里〜風林火山館と渋滞と雨!      2007年 9月 16日 曇り時々雨
 スタート時は晴れでした。爽快感もおまけにつくような・・・。ふじてんリゾートから甲府まで、下り坂のコースです。前回も楽だったんですけど今回も似たような感じ♪ 車も多くなく無事に甲府へ。途中、アクセルを回すとシュルシュルと何かが擦れるような音がしてましたが自然に直りました。今度、時間のある時に六角橋へ行くか・・・などと考えておりましたが。しかし、その前に大雨にあいましたぞ(泣)。下り終えたら甲府は暑く蒸しております。レインウエアを着ている我々は死にそうでした。甲府でさっぱりとレインウエアを脱いで再出発、

 さて、ここからどうしたものか。甲府駅前まで行けばまだまだ人気の風林火山、きっと周辺の案内もあるだろうと考えていたのですが、何だか駅まで行くのが面倒になってしまい20号(甲州街道)へ。暫く走ると韮崎の町。軽井沢方面を目指して右折した途端「新府城」と案内板がありました。武田家ゆかりの城でしょうから更に右折でぐるぐるっとさほど広くはない道をひた走りました。ホントにあるのか不安になった頃に新府城に到着。しかし、階段責めに喘ぐ事に・・・(泣)。由緒確かな城跡には哀愁が漂っておりました。栄華の跡とでも言いましょうか。風林火山にはまっている桃隊長はしっかりとそつなく勉強してますから人名やら地名やらすぐに出て来ます。小虎は・・・無理。

 城の跡を散策し、再び銀次郎に乗りました。そのまま走って清里の手前まで、のどかな田園風景あり、八ヶ岳の勇姿あり、空は相変わらずの曇天ですが・・・。でも、気持ち良く走れる道でした。すると看板が!!「風林火山館」とありますぞ。すかさず左折♪ これも暫く看板の表示通りに走ると風林火山館が現れます。出入口には交通誘導のガードマン2名。駐車場内にも案内係とパーフェクト状態ですな。安心できます。バイクエリアに銀次郎を駐車して風林火山館入口にて入場料を支払って中に入ると・・・お!テレビで観た躑躅ケ崎の館のセットです。NHKのロケセットですな♪(小虎は風林火山館という案内板だけでここに来ました。このセットだとは気付かなかったのです)桃隊長は当然ながら知っておりましたし、ここに来るつもりで清里を目指していたのでした(笑)!

 中はどこもテレビで観たような場所ですぞ。ま、当たり前ですが・・・。異常に若い山本勘助クンと記念撮影したりして、かなりの観光気分に浸れました。北杜市という所なんですね、ここ。「おぉ〜!」とか「ほほぉ〜!」とか言いながらすっかり楽しみ、清里へ。清里で遅めのお昼ご飯でも・・・と話しておりましたが風林火山館を出発した直後に結構な雨が・・・。悠長に食事などとも言ってられないので帰路に着く事にしました。途中、何か食べる所があるだろうと。雨がやんだ頃に到着したのが道の駅。ちょっとひと休みを兼ねて食事をば。

 腹ごしらえも済んでさらに進むと中央高速です。途中に寄ったGSで高速情報・・・「4kmの渋滞だってよ」とおじさん。ま、そんな位なら全然平気じゃ〜〜ん!と我々。しか〜し、その4kmはその後7kmとなっておりました。それでも大丈夫だと思ってましたが、その先には更に30kmの渋滞と・・・。あ〜〜、やっぱり長い渋滞があるじゃ〜〜ん(泣)と。意を決して30〜40km走った所で高速を降りまして下道を選択(20号ですな)。しか〜し、やっぱりの渋滞。気の利かない運転手にイライラしながら走っていましたが、このままでは危険だと大月から再び高速へ。但し、大月から東京方面を目指さずに山中湖経由で御殿場に降りる作戦です。こっちもやや渋滞(泣)。でも、中央高速や20号よりはずっとましなんであります。ほとんど気持ち良く走れましたしね。御殿場に着いたらいつぞやのお寿司屋さんに行こうと決めてましたので苦痛ではなかったのですな! ところが、閉店したばかりのお店に到着でございました〜(泣)。雨は本降りになってくるし。この頃21時半。何で24時間営業じゃないのか!などと怒りながら246号で帰る事に決定。東名も渋滞25kmですから。

 マックでのんびり過ごしていよいよ246号を走ります。車は少なめでグッドな感じ。もう22時を過ぎてますから大丈夫だろうと。かなり順調に走ってましたが、ついに渋滞。しかも3車線ある厚木市内でですよ!何じゃこりゃ?事故でもあったか・・・と思いましたが、暫く渋滞にはまってたら何と工事渋滞じゃないですか!? 真夜中に、しかも連休中に!! もうキレまくりです。流れが順調になった後は1回のコンビニ休憩を入れて快速銀次郎で帰宅したのです〜♪

<今回の走行距離 約312km  2日間通しての平均燃費20km/L>
         


新府城に電撃立ち寄り! この城を焼き払っての敗走が武田家の滅亡へのスタートだったらしいとのこと。
小虎には偶然の、そして桃隊長には必然の到着・・・・・風林火山館
ん?勘助はジョギングシューズじゃなぁ〜きゃぁ〜? →
この場所はもともと牧場だったらしいです。

この撮影の為にセットをここに組んだのですな。
北杜市も相当乗り気だったようで、資料館の半分は市のPR。

そう言えば復元したセットを今回見た訳ですが、本物の跡は武田神社・・・前回の甲府侵攻で行きましたな。

↑ 一応、清里到着の記念に・・・へへへ。

くたびれたので腹ごしらえをした道の駅「南きよさと」。
ここもよく整備された道の駅でしたな。ケーブルカーで山の上に上がれるようになっております。自然豊かなレジャーランドといった風情でございました。

桃隊長は別のそばがたべたかったらしいです。ホントは天ぷらじゃないのが良かったみたい。

小虎はこれで決まり!
コロッケを頼んだのは昔、船橋だったかな?駅の立ち食いそばでラーメンにコロッケを入れたものが意外に美味しく、それが記憶に残っていて、桃隊長にも教えたかったからです〜♪


今回のお土産♪
ライド・オン・ステディーのちょっと長めのタオルとステッカー。先着300人にサービスのバッジ。

そしてバイブズのステッカー。何となく欲しかったので・・・。

風林火山館では手ぬぐい。
何故か巻きモノが多いのが我々の買い物。そしてそれをいつも首に田吾作巻きなんですなぁ〜。

キャップは桃隊長のもの。今回は被りものを持って行かなかったので購入。小虎が発見した逸品♪
後ろのオレンジ色が綺麗ですぞ!


【こぼれ話】

2日目、気軽に甲府〜清里へ走りました。前半は十分に楽しめましたが、帰路は最悪でしたぞ〜(泣)。なんで休日に工事をするのかなぁ〜〜(怒)。20号線の土砂崩れ?による片側通行は仕方ないとしましょう。しかし246号の一気に3車線から1車線に減る工事は迷惑ですなぁ〜。1日で2度ギレしてしまいましたがな。ちなみに桃隊長に「あの渋滞は厚木だっけ?」とメールしたら「東名&おだあつ厚木IC出口合流直後の橋手前」と返信がありました・・・桃隊長、スゴイ。

風林火山・・・やはり魅力的なストーリーなんですな。今回は役者の妙味を感じますが歴史モノとして興味の湧くテーマなんですよ。忠臣蔵や新撰組、白虎隊、それらは何かを持っているんですな。そんな風に感じますよ。まだまだ我々が足を伸ばすべき場所はあります。行きたい所があるという幸せですか・・・な!

今回の行程で珠洲市は無理っ!という流れになっております(笑)。ビッグツインであれば大丈夫でしょう!でも銀次郎にはちと辛いかも。
なので、10月に1泊キャンプでカヌー(カヤック)か釣りか、と。どこにしようかと検討中♪ これも没になったりして・・・。