| さて、御坂道を下って来ると甲府の街もあと僅か。長い下り坂をほとんどスロットルを開けずに走りました。結構な速度で滑るように走れて、なかなか痛快でしたぞ♪ これが影響したのか、2回目の給油時点での燃費は驚異の24.8km/リッターでした!
先ほどの天下茶屋からは道がホントに良いです。峠も天下茶屋を境にしてきれいに舗装されておりますし、合流したバイパスも広くきれいな新しい道です。そのまま甲州街道のバイパスを左折し、またもやクルマの流れにのって走ります。途中から「山梨県立博物館」の案内看板も登場し、おおよその方は迷わずに行ける事でしょう。甲州街道バイパスからすぐの場所に博物館はありました♪
博物館の敷地内に入ると、広々と静寂に包まれたとでも言いましょうか、静かなんですね。高い施設も周囲になく贅沢な土地の使い方です。ホントのお金持ちは広大な敷地に平屋の家を建てると言いますからな。駐車場、駐輪場も当然完備されております〜。銀次郎は屋根付きの駐輪場で休憩タイム。我々は施設へと向かいました。メインの建物は簡素に見えますが、上品ですぞ。目を引くのは特別展のノボリや告知幕の数々。
嫌が上でも気分は盛り上がります〜♪ 「風林火山じゃ〜〜!!」と博物館に突入です。常設展は今回パスし、特別展の方だけ見る事にしました。これを見たお陰で、今後のNHK大河ドラマ「風林火山」がもっと楽しくなる訳です。お土産を買い求めて博物館を後にしました。
本来の目的は達成できた訳であります。峠を二つ越えて甲府に入り、博物館で「風林火山」展を見る。ん?もう少し足を伸ばしましょうかね。
甲府駅前でも風林火山の関連イベントがあるそうで、それを桃隊長はしっかりとおさえておりました。何でも駅の前と・・。取り敢えずは甲府駅を目指しました。風林火山のはしご状態であります! しかし、ここはサラッと流しまして、腹ごしらえを・・・・・。
朝からサンドイッチだけですから、そろそろ立ちごけの危険があります。駅前を歩いてみましたがこれと言う所もなく、小作なる居酒屋へ。ま、居酒屋と言っても昼間は食事もありまして、老若男女、地元の人も観光客も利用しております。我々はお薦めの「風林セット」を注文致しました。お値打ちで内容もちょうど良い感じです♪ 大満足して外へ。
さっきの風林火山展を見た後、目の前の交差点に「武田神社」と案内板があり、近い事が判明。そのままレッツゴーであります! もう、勢いが止まらず武田神社へ侵攻です。ちょろちょろっと走れば10分ほどで到着。ここでもバイクは駐輪場を案内されて宝物殿の前まで行けました。喜んでいたのですが、実は正面入口からは少し離れておりました(泣)。なので、徒歩で戻ってあちこち撮影なんぞして本殿へ。ここにもノボリです。もう、風林火山一色状態となっておりました。少しのんびりして帰路につく事と致しました。
甲州街道バイパスまで市街を抜けるのは時間が掛かりそうだったので、途中の適当な道を左折して街を外れてから甲州街道バイパスに戻る事にしました。途中の道・・・・・ちょうど「6と書いてあり山の手通り」と。おお〜!環状6号線のような道があるではないですか!! こいつを走る事にしました♪ この道を10分ほど走ると「善光寺」の文字。こ、これは!!博物館で勉強した「甲斐善光寺」の事ではありませんか!?そのまま案内通りにまたもや寄り道〜♪ 正式には現在「甲州善光寺」となっているようですな。さすがに先ほど善光寺の建立のいきさつも知ったばかり。興味津々で拝観。感慨深く見て回りました。そして15時15分、善光寺を後に今度こそ帰路に。
ここから予定通りに甲州街道バイパス、甲州街道を通り、先々週に走った大月からの帰宅コースです♪ ずっと順調に(246の一時的な渋滞はありましたが、それも思ったほどではなく)無事帰宅したのでありました♪ 帰着は19時15分であります。
<今回の走行距離 約293km 1回目の給油で17km、2回目では25km・・・下りの多さか?>
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