ディーラー巡りとよもやま話            2006年 9月 10日   
今回も小虎が前日に飲み過ぎました(泣)。ま、いつもの事なんですけどね。桃隊長の腕の調子も思わしくなく、遠出は無理と判断・・・と言うか何も前日までに決めていないし〜。なので、桃隊長のお気に入りの散歩コースとでも言うべき「みなとみらい21」を含むのんびりコースで。

前回、昭和の森で衝撃を受けてしまったFLHT(エレクトラグライド・スタンダード)ですが、試乗したのは2006年モデル。新山下か近所の某ディーラーさんに行けば2007年型があるかも知れません。この2店は同系列のお店です。近所のショップにはいつぞやのT君も勤務してます。久しぶりに顔出しでも・・・と、出発!

近所のディーラーの店頭には2007年ロードキングが試乗車となっております〜。「ローキン」「ファットボーイ」は昨年度までの小虎のマイブームでしたが、今は違います!「エレグラ」な訳ですから。なので、店内の新モデルをぐるっと拝見。

2007年モデルの883L(銀次郎の弟)のPOPを桃隊長は見逃しませんでした。「64.1cm」という数字・・・。そうです、シート高の数値です。銀次郎は66.0cmです。つまり約2cmほど低いではないですかっ!! これを桃隊長はじぃ〜〜っと見つめていたのですよ(笑)。最近は桃隊長仕様の銀次郎をイメージしておりますから、厳しいチェックが入るのですな。一説にはリアの車高を下げたと言う話が以前にありましたが、どうやら前後ともに下げているようです。(インプレッションは前回書きましたが) そしてシートの着座ポイントがやや前のような感じ・・・「このシートは銀次郎に付かないかなぁ〜?」と桃隊長。

ま、専門的な事は分からないのでT君に聞いてみようかと思いましたが、T君は見つかりませんでした。一通り見たので、2階の中古車コーナーへ。何しろ、あれこれ見たい2人ですからこれもいつもの行動なのです。そして!!スポスタのクラッチを軽くしたモデルを発見。桃隊長は非常に目敏(めざと)いのです。握ってみて「これ、軽い〜〜♪」と。そして「銀次郎もこんな感じにならないかなぁ〜〜♪」と・・・・・。ふむふむ、もう止まらない訳ですね。コンパクトで軽いフィーリング。。

T君は最後まで見つかりませんでした。残念! あ、店内に「セミオートマ」のPOPの付いたビッグツインもありましたから、これもちょっと気になっていて、是非説明を聞きたかったのですけど。ま、いいか・・・と次を目指したのです(笑)。

そこからホントにいつものコースで(横浜国際競技場を横目で見て六角橋を通過、15号からMM21へ)みなとみらいをドコドコと低重音を響かせながら新山下のショップへ到着。お店も綺麗な新しいショップです。そしていつもながらにビッグツインが並んでおります。ここにも2007年モデルがずら〜りと。。限定のXL50やカスタム、じっくりと見る事ができます。 驚いたのは納車待ち車両の多さ。売れてるんですねぇ〜、ハーレー。少しだけお店のお姉さんと話しましたが、他のご新規さんに接客。他のスタッフも忙しそうで、試乗をする雰囲気でもなかったので今回はパス。でも、2007年のストリートグライド(FLHX)があったんですけどっ!  悔しいので桃隊長の画像でお楽しみ下さい。私も楽しんでます〜(笑)。見た目はさほど・・・全くと言っても良いほど外観上の変化はないですし(?)。エンジンは昭和の森で回しましたしね・・・とは言え試乗の必要性はありますが! ま、良いのです。「エレグラ」よりもちょっと垢抜けた感じではあります。

本牧でターンして六角橋のいつものディーラーへ。ここは落ち着きます(笑)。馴染んでますね、我々。
先ずはウエアのショップを訪問。桃隊長は
免許の話でショップのお姉様と話が弾んでいます。ブルスカ買い逃したパーカーを発見し、大型免許取得の暁には自分へのご褒美として購入するようです。お姉様も「それならば!」とサービスしてくれそうですな。素晴らしい〜!

さて、ショールームに入ると正面にで〜〜んとI部長が・・・。そしてさらに2006年モデルのエレグラが!黒いです。光ってます。かっこいいです。シビれます。。。跨がってもやはり楽です。欲しいです〜。このモデルはホントに大きさを感じさせません。銀次郎よりちょっと大きいかな?って感じです。この辺はソフテイル系やダイナ系よりもまとまってます。

そしてビッグツインの新旧エンジンの違いなどを意見交換。I部長と小虎は年齢が近いせいか感性も似た所があるのでしょう。いつもお互いが頷ける結果になります(笑)。その結果、ビッグツインは2006年の1450ccでオッケーとなりました。買う訳でもないのですけどね(笑)。XL883は(他のスポスタ含め)キャブだろうと。でも、新型インジェクションは無茶苦茶乗り易いと。

 さらに、桃隊長の疑問シリーズをぶつけました。

    銀次郎に2007年モデルのシートは装着できるか?
    VPクラッチを装着できるか?

するとI部長は・・・・・「2階で聞いた方が良いよ、メカニックの方が詳しいから」と(笑)。そりゃそうだ、と。さんざんエレグラをなめるように見尽くした我々は2階のサービス工場へ・・・。2階の受付デスクにはいつものが・・・。とても分かり易く話をしてくれます。先ほどの質問の答えは、シートは純正が簡単に装着できる。VPクラッチも多少の加工は必要ながら出来ると! 桃隊長ニンマリでありました。大方の予算も聞きましたので、桃隊長仕様銀次郎のイメージが一気に出来上がりました。そんな話を含めてあれこれと話し込んでいたのです。

特に何処へ出掛けた訳でもないのですが、大満足な1日だったのです。その前々日の夜には、環七で小虎号のドライブベルトが切れ、散々な目に遭った小虎でしたが・・・・・(笑)。

 <今回の走行距離 約55km  平均燃費・・・計測は次回に持ち越し>


今回の画像は以下の3枚だけです(笑)。
よく見たら「ストリートグライド」ですね、現場ではエレグラかと思いました(笑)。
あまりにも空が青く、途中で撮影しようかと話していたのですが、気分良く走れたのでいつのまにか忘れてしまいました。
黒い・・・・・ただひたすら黒いです。

シンプルです。愛想のない無表情な奴ですが、骨太な感じが堪りません。

リアにトランクが無いので、さほどごつさは感じません。圧迫感も無いですね。

よくは分かりませんが、クロームパーツが多いんでしょうね、光ってます(笑)。

途中、「空気の読めないマグザム」が横に駐車してしまいました(笑)。

駐車場はあっちなんですけどね。

斜め後ろからも綺麗なラインです。
「エレグラ」と微妙な違いのように思いますが、価格で40万円ほど違います(泣)。

ま、エレグラにカスタムを施すと大変な金額になってしまうのでしょうが・・・(泣)。

ん〜、やっぱり光ってますよ。

スタンダードとは違いますね。
これホントにかっこいいんです。

ただ、純正で考えるとリアのシートは「エレグラ」なんですね、我々の場合は・・・。

いつでもタンデムですから!
そう、あれはアメ車の感覚なんですよ。


【こぼれ話】

どのディーラーさんも「何を試乗車にしようかなぁ〜」とシーズン初めに悩むそうです。「あそこは何だった?」と聞かれます。六角橋にも今週毎日のように新モデルが入るそうです。そうなりゃ、来週も行かないと・・・(笑)。六角橋の2006年モデルのエレグラですが、微妙にI部長がプチカスタムしたらしく、一発でお気に入りになってしまいました。

2007年モデルのツーリングファミリーにも試乗しないとね!ツインカム96のパワーってやはり体感ものですよ。
ややがさつになってしまった感がありそれが残念に思いますが、「ん〜、エンジンが大きくなってガサつくようなフィーリングにはなったんだけど、元のハーレーらしく戻ったって感じかな?」とI部長。そう言えば、そのなのかも。2006年のフィーリングに感激してしまったので、あれでも良いと思うのは確かなんですが、1584ccなんて排気量も良いですよね!

「中型で諦めて途中で教習所をやめたの」とウエア部門のお姉様。もともと事故の古傷が膝にあって、車体を支える力が冬場にはない、との事だったようです。腕の故障に悩まされ続けている桃隊長はじっくりと話を聞いてました。そして、「皆苦労するんだよねぇ〜」と。でも、大きな力を得たようですぞ!その後も六角橋のスタッフの皆さんからもあれこれと話を聞いて、すっかり復活と行くでしょう! 自分へのご褒美も決まった事だし・・・・・ね!!

銀次郎の桃隊長仕様・・・・・今よりライディングポジションがコンパクトになります。見た目カスタムよりも操縦性重視のカスタムになるでしょう。I部長が言いました・・・「06のスポスタなんてクラッチが軽いのに、あれにVPを組むとねぇ〜際限なく軽くなってクラッチが切れているんだか何だか分からなくなるかもよ」と(笑)。指1〜2本でもクラッチが切れるそうですからね。でも桃隊長にはその方が安心な訳です。安心は余裕です・・・すると余裕は安全を生んでくれます。小虎は賛成してますよん♪

六角橋企画の「ハーレー100台ツーリング」9日〜10日の実施でしたね。我々は不参加でしたが(笑)。
「帰りにショップに寄るとツーリング帰りの100台に遭遇するかも・・・」なんて事を桃隊長と笑いながら話してましたが、我々がお店を出る時にズドドドドド〜と大迫力サウンドが! そうです、帰ってこられたのですね、数台(笑)。ほんの5〜6台であの音ですから、全員集合状態で走っているとどんなサウンドなんでしょう。次回、K店長に聞いてみましょう!