行こう、昭和の森の試乗会だっ!!       2006年 9月 3日   
「昭和の森に行こうか?」と桃隊長のメールが入ったのは前日の土曜。ふむふむと思い、昭和の森のディーラーのサイトを覗いてみたら・・・何と! 2007年モデルの試乗会が催されているではないですか! 試乗車には銀次郎の進化系であるインジェクションモデルも含まれております。ひょっとすると、桃隊長はこのことを知っていたのでは・・などと思ってましたが、違ったようです(笑)。 桃隊長もちょっとした運転指導を受ければ試乗に参加できたのですが、左腕の状態がベストではないため諦めました(泣)。残念ではありますが、ここで無理をするのも何ですから、また次のチャンスをば。

結果から言うと、まさしく「目からウロコ」でございました〜♪ と言うか、衝撃の試乗会・・・でしょうかね???

<今回の走行距離 約86km  平均燃費・・・計測は次回に持ち越し>


出発が11:30頃だったので、お腹が空いておりました。「空腹時の小虎は立ちゴケする」・・・という忌わしいジンクスのため、桃隊長から「食事してから試乗しましょう!」とのお言葉。

昭和の森のディーラーさんにはイートイン・コーナーが設けられております。飲み物や軽食が手軽にとれますぞ。
左下は桃隊長オーダーのサルサ・ドッグのセットで、右下が小虎オーダーのチリ・ドッグのセット。2人ともビシソワーズを選択。
ひんやりと美味しかったです。ソーセージの長さは30センチ! アイスドリンクも付いて980円なり。
パンも柔らかくて、美味しく、ボリュームも十分。ん〜〜、満足、満足!

さぁ〜、喰ってしまえばこっちのもんさぁ〜〜♪ と試乗会のコースの方へ。 受け付けで簡単ないつものアンケートと誓約書に記入して順番を待ちます。とは言え非常に空いていたので試乗にも余裕あり!混んでいないのが最高です♪
銀次郎の弟分、2007-XL883L(スポーツスター883ロー)
XLもいつかは・・・と言われてましたが、今年からインジェクション化されました。従って、銀次郎はキャブレターモデルの最終型となりました!

跨がってみると、六角橋のI部長の言葉通り?リアが低く感じました。足ベッタリの安心感です。

走ると・・・これが軽く回るエンジンだこと!!
キャブとインジェクションとではこんなに違うのかと思わせる軽快感であります!

そのためか、スピード感(加速感)も上回っている感じ。スピードが出過ぎてコーナーで2回ガリガリと。。。降りてから「スピードは出さないで下さいね」と。でもね、ホントに走りますよ、これ!!

こんな感じで軽〜〜く走ります♪

だから、コーナーでこすります(泣)。
そんでもって係の方に叱られます

2007-FXST(ソフテイルスタンダード)
久しぶりのフォワード・コントロールですな。

あまりに久しぶりなので、足をどこにおいて良いのやら、迷ってます(笑)。

エンジンが1584ccになったことで、やや扱いにくいんじゃないか・・・と感じました。勿論、東京都内や首都圏の渋滞を考えるとなんですけどね。パワーに腕がついて行きません(泣)!!
この車両だけかも知れませんが、エンジン始動の時にガラガラっと大きな音がしましたが・・・気のせいでしょうかね???

パワーが余っている感じのため、コーナリングがなかなかイメージ通りに行かなかった感があります。

2005年のデュースの方が好きなフィーリングです

VRSCR(ストリートロッド)
実は一番試乗したかったのがコレ!
ホントはナイトロッドだったんですけどね。

跨がってみると思ったよりも腰高です。
いつも足裏ベッタリの銀次郎ですから、違和感があります。後で考えればヤマハのRZ250Rを思い出しました。
ややバックステップ気味かな〜。腕に重量がかかる感じで長距離は疲れそうです。ま、カスタムして自分に合わせれば何とか解消するのかも知れませんが。

走り出すと、これも軽快でスムースなエンジンです。
ハーレー唯一の水冷エンジンなんですよね。ライディング・ポジションに慣れたら面白い1台かも。排気量も1200cc位ですよね、確か。
このスタイリングは好みがはっきり分かれるらしいですが、私は結構好きです。

2006-FLHT(エレクトラグライド・スタンダード)
実はこのツーリング・ファミリーの車種、小虎には無理かと思っていたので、今まで試乗はしませんでした

何かね、自信が持てなかったんですね。この威圧感、乗るには未熟かと。今回もこいつらはパスして尻尾を巻いて逃げようと思っていたところ、係のお兄さんとあれこれ話していたら「乗りますよね?」みたいな方向になったので、勢いで試乗をしてみたのです(笑)。

富士スピードウェイでも跨がってはみたのですけどね、なかなか良いなぁ〜〜♪と、そう思ってはいたのです。

跨がってみるとね、シートがふんわか〜でカウリングが最高に良い感じなんですよ。安心感って言いますか、どのタイプのハーレーよりもゆったりとした気分で乗れました。

この車両は昨年モデルですからツインカム88で1450ccのタイプです。でもね、乗り易かったですよー!
驚きでした。。。そして惚れました(笑)。
次回、チャンスがあれば2007年モデルのこいつに試乗してみたいと思います。

そして、試乗を気分良く終了〜♪

ショールームをあれこれ見て、またイートイン・コーナーへ。
ここでの大好物、クリームソーダな訳です!

あぁ〜、楽しかった!
試乗会には参加して、どんどん試すべきだと・・・。


【こぼれ話】

以前から試乗会に力を入れているディーラー店だなぁ〜とは思っていたのですが、実際に試乗するとは・・・。
桃隊長にもインジェクションの883Lに乗って欲しかったんですけど、腕に負担をかけないように今回は大事をとってパス。

2004年モデルから大柄になった、と言われるスポーツスターですが、今回のモデルで乗車感がコンパクトになったのかも。
扱い易さという点では国産ネイキッドと同じくらいの感じになったんじゃないでしょうか。とは言え、そんなに知ってる訳じゃあないんですけど(笑)。これ、
きっと売れますよ。女性や小柄な方にはピッタリだと思います。シートの山(お尻ストッパー)が若干前に移動したようにも思います。ただ〜し! 「」はね、銀次郎の方が好きですな! ボッボッボッボッと言う歯切れの良い爆発音は薄らぎました。

それにしてもツーリング・ファミリーって良いのねん♪ もう試乗の対象はこれ1本でも良いくらいです。
1回目の試乗はソロで2回目に桃隊長をタンデムで。桃隊長も座り心地がとってもお気に入りの様子です。高速や信号の少ない道をドドドドッと行くにはこれでしょうね。安定感の塊でした。

そう言えば! 昭和の森のディーラーさんの店内を物色中、新車の納車セレモニーが催されました。店内放送で紹介され、ショールームのステージにオーナーが。一通り紹介が終わると店内のスタッフとお客さんから一斉に拍手が。オーナーは少し照れ臭いでしょうが、なかなかですよ。我々の時は・・・・・パーツが全部揃わず「ま、取り敢えず仮納車と言うことで」とか「第一回目の納車ですね〜」みたいなそんな妙なものでした(笑)。拍手もなければ何もない・・・でも、満足だったなぁ♪ 桃隊長と2人で思い出しましたよ。みんな無事故で、ね!